所属している椅子研究会の会合で、安全性に関する講義。
私達の工房でも、安全性に最大限の注意を払っていますが、絶えず危険は付きまとう。 工夫例を見せてもらい、とても参考になりました。 手が巻き込まれないように、両手で作業する方法は、無駄の様に見えますが 確実に安全な状態で作業ができる。 安全性を確実にすることと、まだ遭遇していない危険な状況に対し、 ヒヤリハットの注意状態で気付き、対策を施しておくこと。 面倒くさがることが、危険を招くそうです。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 子供に対し心を鬼にすることが、時には必要。 本当にその子にとって良いことを考えて。 中途半端が一番良くないと思い、厳しい姿勢。
by hwf05
| 2010-06-16 12:53
| ■家族の様子
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HAND WORKS FACTORY
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