10月7日 読書と風
限られた読書タイムは、ほぼトイレの中だけ。
あまり綺麗な話でなくて、ごめんなさい
セルフリノベしているトイレには、小さな本棚が付いています。
セルフリノベの楽しさと可能性については、機会がありましたら。
(不便さ、大変さ、物珍しさによる他人の目を受け入れれば、
 変更調整修理可能で、住むほどに空間が進化していく醍醐味!!)

ビジネス書も多く読むようになって、文学を読む機会も減り。
そんな中で、時々思い返したように読む本、ずっと一緒にある本。

なぜか、少しの時間で読みたくなるのは、
宮沢賢治、開高健、星野道夫、池澤夏樹、山際淳司の短編。
心の中に、涼やかな風が流れていきます。

松本の、夏の真っ盛りの、暑い日差しの中の
寮の中庭に通じる、2階の廊下が被さった軒下の通路に
木製の椅子を一つ持ち出し、何気なく腰掛け
少しの湿り気を運び、少しの熱を奪っていく
自然の炭酸水のような、ゆっくりと体に広がっていく

そんな風です。

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by hwf05 | 2017-10-08 07:07 | ■家族の様子 | Comments(0)
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静岡県藤枝市の旧東海道沿い。家具・プロダクト工房の日々の風景。   第38回、第44回静岡伝統産業工芸展で県知事賞受賞。
by hwf05