12月11日 方法と実験と確立
家具の製作方法は、数多くあります。
細部の考え方は、さらに個人の感覚の部分も大きい。
私は、色々なやり方を実験してみて、絞っていくタイプ。

最初は無駄も多いですが、確立すると最もスマートになると思うし、
組み合わせて考えられたり、やり方の変更も柔軟に出来る。

同じように、人の動き方も、いくつも方式あります。
ライン作業のような分散方式や、個人単位で商品を完成する方式もあります。
去年の秋から今年の秋に掛けて、今後の為に、人の動き方を色々試しました。

仕組みを変えると、調整する部分も沢山あって、とても大変。
大変ながらも、やり方のレパートリーを増やせたことで、
工房全体としての能力は上がったと思います。
ここから、さらに無駄の少ない、スマートな方式を確立したいと思います。

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by hwf05 | 2017-12-11 14:34 | ■工房の様子 | Comments(0)
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静岡県藤枝市の旧東海道沿い。家具・プロダクト工房の日々の風景。   第38回、第44回静岡伝統産業工芸展で県知事賞受賞。
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