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みんな満足
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一目惚れで購入してしまった。

静岡市にある百町森を、私と子供二人で訪れる。
プレイオンで遊んだり、色々な商品を見て回ったり。

息子が気に入ったのは、名作「ラビリンス」というボードゲーム。
娘は、ライクラの太い鉛筆。
そして私は、写真のブリオビルダーのモーターサイクル。
それぞれ買って、皆満足顔。

ホクホクした気持ちで帰路につく時、妻へのお土産を買っていないことに、ハッと気付く。
危険な予感。

お店が開いていることを願って、急いで帰ると、
岡部町のケーキ屋ミュゲさんが開いていて、ホッと一安心。
事なきを得ました。


ブリオビルダーは、息子がすぐに組み立ててしまい、「ラビリンス」も面白かったです。
最近復活したこのブリオビルダー、木とプラスチック、ゴムそれぞれの性能を活かし、
デザインも良く、遊びの広がりもあって、とても気になっていた。
その中でも、このモーターサイクルのデザインは秀逸だと思うのです。

子供のように、家の壁や柱、テーブルを走らせてしまった。
良いおもちゃって、手に取った人に遊びたいという欲求を衝動的に沸き立たせる。
これも、そんなおもちゃの一つだと思います。
百町森のスタッフもお奨めしていましたので、皆さんも是非!!
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by hwf05 | 2012-09-27 13:12 | ・お気に入り | Comments(0)
1月6日 思いと漫画
百町森から送ってきた会員への通信。
その中に、「未来の食卓」という映画が紹介されていて、絶対見に行きたい!。
オーガニックブームを巻き起こした、南フランスの小さな村のドキュメンタリー。
“学校給食と高齢者の宅配給食をオーガニックにする”という村長の挑戦。

ジャン=ポール・ジョー監督「これからの世界を変えていくには、子供達と母親、
そして未来の母親である女性の存在が大きいと思います。
(中略)ドストエフスキーは言いました“美こそ世界を救う”と。(中略)
自然の美しさを守る事こそが子供達の未来を守ることだと私は信じているのです。」

「未来の食卓」 静岡シネ・ギャラリー tel054-250-0283
日時 2010年1月30日 3回上映 場所:サールナートホール

コメントを読みながら、私達の活動に重なる思いを感じました。

私達の工房が、積極的にワークショップや小学校への木片提供などを行うのは、
「子供達の姿が、未来の地球の姿」という思いがあるからです。
幸せな子供たちが多ければ、幸せな地球に、
荒れた子供たちが多ければ、荒れた地球になるような気がして。

物づくりの楽しさは、自分の持っている可能性に気付くこと、
そして、豊かな生活が自分自身で生み出せること、それは幸せなことなのでは。
カトラリー作りのワークショップは、子供や孫に一番身近な大人の方に技術を教え、
子供達に物づくりの楽しさや技術を伝えて欲しい。

家具はシンプルな道具としてオーソドックスな物を目指しますが
玩具は、オリジナルにこだわり、子供にとって創造的な物を生み出したい。
そうなると、玩具工房なのに、玩具が殆ど無い不思議なことになってしまう。

試作などは、ネフ社やジーナ社にプロトタイプを送って、製品化を目指しています。
一つは、かなり良い線まで行ったのですが。
歯固めの「ひぃふぅみぃ」は、クラフトとして量産に向かず、コストが掛かってしまうとの返事。
私達は道具を工夫して生産し、他社には作れない価格と品質と思い、製作しています。

自分の子供や、子供の友達、藤枝、静岡の子供達にとって、豊かな環境や文化、生活が
少しでも多くなると良いな、という思いが静かに流れています。


子供が図書館から借りてきた漫画

「光とともに…」~自閉症児を抱えて~ 戸部けいこ著 秋田書店

子供達に凄い人気らしく、順番に読むことが出来ず、10巻の次に3巻借りてと、話が続かず。
色々な子供や親のドラマが散りばめられていて、読み応えがあります。
大らかな、優しい目で子供や親を見てあげたい、そんな気持ちになります。
このような本を子供達が読んで、何かを感じて、行動したら、素晴らしいことです。

子供のことが二つな日でした。
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by hwf05 | 2010-01-07 00:13 | ・お気に入り | Comments(0)
11月24日 微調整と宮沢賢治
椅子の部材の太さや貫の位置など、しっくりこない場合があります。
強度上差異のない場合、見た目のバランスや雰囲気を意識して、微調整。
木材の繊維の方向性や上下や位置など、自分なりに理由を考えて判断し、
また、しっかりと収まった時は、根拠を考えています。

その繰り返しが、自然に、直感的に正しい判断に繋がっていく気がして。


夜、子供たちに本の読み聞かせ。
愛読書の一つ「注文の多い料理店」を読んであげることに。
一人暮らしをしたり、引越しをするたびに、必ず持っていった数少ない本の一冊。
理由はわからないのですが、なぜかホッとするのです。

一人暮らしの時、ロウソクの明かりだけで、揺らめく炎と静かな読書。
仕事から離れ、とてもゆっくりした時間が流れていた。
宮沢賢治は37歳で亡くなったと書いてあり、私はその年齢を超えてしまっています。
宮沢賢治を少し読んでみよう。

宮沢賢治の文章と、ムーミンの文章が重なってきたのはなぜでしょう。
そこには、少し切ない悲しみややりきれなさ、可笑しさ、そして「いいんだよ」というメッセージ。

話の途中で寝てしまった子供たち。
最後まで、自分の為に読んでいました。
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by hwf05 | 2009-11-25 13:06 | ・お気に入り | Comments(0)
「どえらいでぇ!ミヤちゃん」
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子供が借りてきた絵本「どえらいでぇ!ミヤちゃん」。
夜、寝る前に妻が子供達に読んであげているそうですが、私もタイトルから気になって。
子供達と一緒に、布団の中で聞いていると、関西弁のミヤちゃんを、関西人の妻が熱弁。

内容も、本当に「どえらいでぇ!ミヤちゃん」という感じで、引き込まれてしまいます。
毎晩、子供達と一緒に、読み聞かせして貰おうかな。

「どえらいでぇ!ミヤちゃん」三津 麻子著 福音館書店
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by hwf05 | 2009-11-14 12:36 | ・お気に入り | Comments(0)
8月9日 再会と畑
我が家は、絵本とオモチャの店「百町森」の会員に入っています。
そして、会員向けに毎月色々なパンフレットが送られてきて、
今月、ものすごく心惹かれるパンフレットがあったのです。
それは、カード絵本で、綺麗な色、シンプルで想像力膨らませるライン、紙の質感…。

駒形克己さんの絵本の美しさに、心打たれてしまい、こんな気持ちになったのはいつ以来だろうと。
ふと、思い返したように子供の本棚に。
「これも、駒形さんの本だったんだ!!」
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リトル・アイシリーズ「WHAT COLOR ?」 駒形克己作 偕成社

以前から持っていた一冊の本を見て、再会したかのような気分。
子供が小さな頃、東京で見つけてきた本。
色々な色や絵と、切り抜きを組み合わせて、折りたたんだ12枚のカード。
色も絵も切り抜きも美しく、そのシンプルな構成も素晴らしい。

自分たちでストーリーを考えたり、ページをめくって子供を驚かしたり。
小学生になった今でも、時々出してきて、色をヒントに描いてあるイラストを当てるゲーム。
小さな頃から今まで、一番長く遊び、愛用している玩具といっても良いくらい。
破れてセロハンテープで留めていることも気にならない存在です。

本当に美しい物は、子供から大人まで心が惹かれるもの。
そして、さりげなく、深く考えられた構成は、日本人の感性だからこそと思えるのです。
百町森に行った際に、2冊買ってきてしまいました。
今後も少しずつ増やしていって、家族の宝物にしようと思っています。


妻の畑仕事のお手伝いをちょっとだけ。
コンポストに生ゴミを入れて、かき混ぜたり、畑に木屑を蒔いたり。
コンポストの中の木屑が発酵して、土になりつつある様子。
土に力が付いてきているのが、分かるのです。

家具屋という生活の中で、色々と実験をしている最中。
コンポストを、「エネルギー変換装置」と呼んでみたり。
小さな畑があるだけで、生活で出る生ゴミやペットの糞などを土に変え、野菜が出来る。
ちょっとした工夫で、生活や気持ちが良くなるなんて、素晴らしいと思いませんか。
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by hwf05 | 2009-08-10 12:27 | ・お気に入り | Comments(0)
10月7日 ザーガランド
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先日購入したボードゲームは、アレックス・ランドルフの「ザーガランド」。
今は廃盤となっているようですが、百町森の在庫にあったので、手に入れました。
1982年のドイツ・ゲーム大賞受賞作なので、面白さは保証付き。

さいころを2つ使うのがポイントで、ぞろ目だと特別な事が出来る。
そして、神経衰弱のような記憶力も必要と、大人も子供も同等の対決。
宝物が馴染みの物語に出てくる物(シンデレラのガラスの靴や王冠など)で
子供もとても喜びます。

みんなでグルグル回って、お題の宝物を探して、それを手に入れるために、
お城に向かうのですが、ぞろ目の魔法で探す宝物が変わってしまう。
延々宝物シャッフルになってしまい、なかなか終わりが見えないのが辛い部分。
それでも、子供達は秘密の地図を書くなど、ゲームを堪能していました。

秋の夜長でも、翌日の学校に影響ないように、最後は強引な終わらせ方。
何回もこの秋に楽しめそうです。
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by hwf05 | 2008-10-08 12:32 | ・お気に入り | Comments(0)
5月30日 切れ味と「満月をまって」
専門の刃物屋さんから買った、ルーターのビット。
今まで持っていた物とは、切れ味が格段に違い、切り屑がフワフワと舞います。
仕上がりが綺麗だと、次の工程が楽になり、時間の短縮に。
本当に良い物は、少し値が張っても、性能と満足感が違う物。
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子供達に読んであげた「満月をまって」。
山奥で、樹木を薄く剥いだ板で編んだ籠を作る家族の話。
山奥の暮らしと都会の人達の視線、そして自然が語りかける言葉。
私の知っている樹木も出てきます。

今まで何回も読んであげていたのに、今回とても心に響いてきました。
物を作ることは、物を生み出すこと、そして物で語りかけること。
今文章を書いていて気付いたのですが、それこそが物語りなのかも。
読みながら、私まで絵本を食い入るように見ていたのです。

「風からまなんだことばを、音にしてうたいあげる人がいる。
 詩を作る人もいる。風はおれたちには、かごを作ることを教えてくれたんだ。」

「満月をまって」メアリー・リン・レイ文 バーバラ・クーニー絵
        掛川恭子訳 あすなろ書房 ¥1400+税
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by hwf05 | 2008-06-01 07:14 | ・お気に入り | Comments(3)
8月9日 解決策とおいかけっこ
ネストスツールについて、環境の大きな変化によっては改善の必要性あり。
無垢の木製品は、湿度や気温によって動きがあります。
その際の逃げの部分について、細部処理での解決策。
前提となる生産性や性能との兼ね合いで試行錯誤していましたが、
割とシンプルな答えに辿り着きました。


子供達の大好きなボードゲーム「こぶたのおいかけっこ」。
ゆっくりしたペースで進み、同時ゴールも多いのんびり系。
夕食後の家族対決で、途中で娘が号泣。

自分の駒の上に、母親を載せたり、ゴール目前でコースが延びたり。
ルールと分かっていても納得できない様子。
久し振りに見た、娘の暴れっ振りにゲームは後日持ち越し。
負けん気を発揮した娘です。

「こぶたのおいかけっこ」
アレックス・ランドルフ作 ドライマギア社製
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by hwf05 | 2007-08-10 13:11 | ・お気に入り | Comments(0)
4月4日 シェーカー家具と試し打ち
シェーカー家具の本をよく見て、構造やデザインを参考にしています。
シンプルで使い勝手の良い家具。
「使い手が作り手」ということが、とても大事だと思います。

ダイニングテーブル天板の鉋がけをして、汗をかいたのか、
夕方になると体が冷えてきました。
帰宅すると、すぐにお風呂へ直行。
「ふぅー、いい気持ち。」
と自然に出てしまうなんて、着実に年齢を積み重ねている証拠。


静岡の好きな所はいくつもありますが、その中の一つが花火。
小さな祭りから大きな祭りまで、夏になると色々な所で打ち上げられています。
近くに花火の会社もあり、夜に試し打ちが行われていました。
夏が、少しずつ近付いている気配。

明日は息子が帰ってくるので、家族3人最後の夜。
カードゲーム「キンダーメモリー」で勝負。
娘の圧勝に終わり、親は降参です。
息子がいないときは、娘が腕白さんに変身。
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by hwf05 | 2007-04-04 21:49 | ・お気に入り | Comments(0)
3月9日 資料とおから餃子
ダイニングテーブルの製作にあたり。
大きな部材を使う家具ほど、木の動きを考える必要があります。
テーブルになると、1センチ動くこともあるほどです。

木材の木目、裏表や縦横、隣り合った木の組み合わせ。
木工は製作者によって、構造も千差万別ですが、木の使い方も色々。
友人の話や資料や書籍を集め、木材の使い方について整理しています。


豆乳の絞りかすのおから。
子供はあまり好きな食べ物ではありません。(私も小さい頃は敬遠気味)
体に良いことは、承知していても、子供が進んで食べない状況の中、妻の発案のおから餃子。
これがとても美味しく、子供も喜んで食べます。

妻によると、ひき肉の代わりにおからを入れ、パサパサするので、タマネギを混ぜて。
カレー粉の味付けも良いとのこと。
おからと思えない美味しさです。
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by hwf05 | 2007-03-10 12:30 | ・お気に入り | Comments(0)


静岡県藤枝市の旧東海道沿い。家具・プロダクト工房の日々の風景。   第38回、第44回静岡伝統産業工芸展で県知事賞受賞。
by hwf05
HAND WORKS FACTORY
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about us

第38回、第44回静岡伝統産業工芸展『県知事賞』受賞

静岡県藤枝市鬼島700-1
℡ 080-5135-0650
E-mail:hwf05@w7.dion.ne.jp

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