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by hwf05 | 2009-08-30 13:19 | Comments(0)
8月29日 佇まいと地酒
先日のグループ展で得た事の1つが、製作方法の考え方。
木製の造形作家の方は、作りながら形を決めていくとの話。
私の家具の製作方法では、スケッチや依頼寸法、小さな模型での検討や
構造的な理由によって部材の寸法が決まる場合も多く、製材に進んでいきます。

しかし、自分の中に構造上の根拠が確立されていれば、
自分の納得する「存在感」には、ちゃんとした理由が存在するのでは?。
オーソドックスな家具でありながら、凛とした佇まい。
そんなことを考えながら、新しい製作方法を試しています。


夕方から、「しずおか地酒研究会」の会合に参加してきました。
友人の方から教えて貰い、主宰の方のブログ「杯が乾くまで」を読ませて貰っていました。
ものづくり、技、職人、思いをどう伝えるのか、ということは家具製作にも共通する点。
そして、静岡の地酒は全国の中で認知度を上げつつあるのです。

作り手、売り手、飲み手の方の熱い、本音のトークはとても刺激に。
地酒という文化を伝えることに、多くの人の力が関わっている。
私も少しだけ、思いを伝えました。
藤枝、静岡の地酒の良さが、地元や全国に伝わるように、身近な人に伝えたいです。
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by hwf05 | 2009-08-29 18:22 | ■リスペクト | Comments(0)
8月28日 打ち上げと捕獲
夕方から、展示会メンバーで、家族を連れて、静岡市で打ち上げ。
子供も沢山集まりましたが、広い部屋で、ゆったりと飲めました。
子供達も、同年代がいっぱい集まると楽しいのか、かなり興奮状態。
今回の反省点や、良い点、次に向けての話もしつつ、新しい方向の可能性も。

今後、どう広がっていくのか楽しみな、良い場となりました。


こころ木造建築研究所主催で、私が講師役を務める、次回の講座。
9月6日に行うこともあり、準備を少しずつ進めています。
(7日に別件の打合せ、10日からギャラリーでのグループ展という忙しさ)
私の担当は物作り、妻の担当は食作り。

その際に、借りている畑の一角で、石窯を簡単に作るので、樹木の剪定や枯れ木の片付けを。
草むらもあるので、昆虫たちの宝庫で、子供達リクエストのカマキリを捕獲。
「餌まで捕獲して」とは、虫の良い話しです。
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by hwf05 | 2009-08-29 13:25 | ■家族の様子 | Comments(0)
8月26日 整理と宿題
展示会を終えて、注文や家具の改善点、お客さまの要望などを整理。
気付いた点は、まだまだ家具には可能性があるということ。
お客さまの要望は絶えず変化していて、家具が追いついていない部分もありました。
私の中で、どのように消化して、出てくるのか楽しみです。


今の夏休みの宿題はかなり少なく、子供達は終わらせてしまい、安心の様子。
妻が提出した宿題も終わり、勉強の量に合わせた、景品のシール貼り。
プール参加や、昇級など色々とシールを上げて、大盤振る舞い。
景品の図書券の金額をさりげなく下げました。(大人ってずるい!)
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by hwf05 | 2009-08-27 12:58 | ■家族の様子 | Comments(0)
8月25日 搬出と歓声
展示会も最終日となり、目一杯お客さまとのお話しや、家具の写真撮影と充実。
ギリギリの時間まで、お客さまが来られて、有終の美となりました。
工房に訪れて貰える事を楽しみにしたいと思います。

閉幕後は、みんな急いで搬出に取り掛かり、迅速に片付けられました。
持ち帰りが無いくらい、全て売れてしまうと嬉しいのですが、そうもいかず。
我が家に戻ってきて家具を配置して、アウトドア用品生活も終了。
普段の生活に戻りました。

展示会に訪れていただいたお客さま、本当にありがとうございました。
これからも、良い家具を作っていきたいと思います。


展示会の搬出のため、息子と娘は、近所のお家へ。
家で家具の配置が終わった頃は、娘はお風呂まで入れて貰っていて、
通りまで大きな歓声が響き渡っていました。
息子も娘も、楽しい時間を過ごしたようで、Kさん、Uさん、本当にありがとうございました。
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by hwf05 | 2009-08-26 12:49 | ■家族の様子 | Comments(0)
8月24日 勉強と特訓
今回の松坂屋静岡店でのグループ展で、多くのことが勉強になっています。
そして、この機会に色々な事を学ぼうと、展示の位置や演出も少しずつ変化させたり、
説明や接客の方法も試行錯誤、お客さまがどのような物を求めているかと考えています。
自分たちの家具の良さをどのように伝えたらよいか、他の人達との違いも明確に。

連日、親しくさせて貰っているお客様、多くのお客様にいらして貰い、本当にありがとうございます。
緊張しつつ、いつもと違う場を楽しもうという思いもあり、外の場で会う嬉しさがあります。
残すところ、あと一日ですが、精一杯お客さまとの出会いを大切にし、
私達の家具と思いを伝えたいと思います。

妻のお父さんも、遠くから来て貰い、ありがとうございました。


息子が始めた新しいカードゲームがあり、ルールブックを渡されました。
今回は、妻が対戦する役となり、息子と対戦しつつ特訓中。
親として相手は必要と思いつつ、幾つも憶える気がないのか、私は今回は傍観。
息子と妻で互角な闘いを展開していると、息子の弁。

もう一人の傍観者の娘は落ち着いて、読書の秋を一足先に。
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by hwf05 | 2009-08-25 04:21 | ■家族の様子 | Comments(0)
8月22日 接客と増加
只今、松坂屋静岡店で展示会の開催中。
平日は、製作作業に追われて、展示会場には行けないのですが、
週末は、妻と交代で展示会場に立っています。
普段の工房の接客とは違い、ゆったりした中での接客に、学ぶところがあります。

日曜は一日中私が展示会場にいますので、よろしくお願いします。


展示会の帰り、山を抜ける道の自動販売機で、カブトムシのメスを発見。
最近、自然より、人工ふ化のカブトムシを多く見ることの方が多いので、若干興奮。
なかなか人懐っこく、子供達も可愛がっていました。
こうして、どんどんと増えていく我が家のペット事情。
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by hwf05 | 2009-08-23 09:17 | ■家族の様子 | Comments(0)
8月21日 独力と料理
家具の組立では、一人と二人では作業の効率が違います。
大きな物を運んだり、接着剤が乾く前に作業完了、対角の長さを測ったりと二人が早い。
特に対角は、角の直角を測ること以上に大事で、クランプが重なり合っていると測りづらい。
そんなこともあり、大物の組立は、妻と二人の時を見計らっていました。

それでも、一人で家具工房を運営している人もいるのですから、やれなくはない。
時々、独力で少し大きめの家具を組み立ててみようと思います。
まず、対角を測る方法を考えてみたので、今後使えるか確認中。


妻が作業で遅くなってしまい、子供達はお腹をすかしていると、娘が行動。
炒り卵を作ろうとしたらしいのですが、玉子を上手く割れず、捨ててしまった。
妻に注意されて、拗ねモードですが、料理しようとしたことを誉めて、
失敗した玉子を、お皿に入れるよう教えました。

私も子供の頃、玉子のパックを運んで、4個くらい割った時の事を娘に伝えて。
対処方法を教えることが大事なようです。
料理意欲があるようなので、火の扱いを教えないと。
息子は食べることにのみ興味あり。
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by hwf05 | 2009-08-21 14:18 | ■家族の様子 | Comments(0)
8月20日 使い手と真似
新聞の取材を受けながら、私なりの「ストーリーのある物作り」を伝えました。
一番に言いたいことを伝えると、自分の考えを再確認出来ました。
それは、作り手である前に、使い手、生活者、市民であること。

形や流行よりも、機能的で、安全、健康的な商品であること。
製造現場の近くに住む市民として、環境やリサイクルを考えているメーカーであって欲しい。
長く使えて、愛着が持てて、豊かな生活を支え、色々な場所や場面で使いたい。
少ない物で豊かに暮らしたく、無駄の無い適正な、プロの手による家具。

そのような思いで、家具を作っているのだと。
もう少し、しっかりとした内容を話せたと思うのですが…。
毎日新聞の20日の朝刊、静岡の話題の欄に掲載されたはず。
配送を楽しみに待っています。


娘が描いた鳥の絵を誉めていると、息子も負けじと寝る前に描いていました。
黙々と何を描いているのかなと思っていたら。
他の人の良いところを真似る。
それは、向上心であり、とても素晴らしいことだと思うのです。

朝、娘もまた誉めつつ、息子をことさらに誉めました。
真似をすることは、若干の抵抗感があるはず。
真似た人や周りの人に何て言われるだろう…。
真似ることは、真似た人を追体験し、その気持ちを感じられる。

「真似」という漢字は、「真を似る」という深い意味に気付きました。
それは、家具のリデザインと同じニュアンス。
家具のリデザインは、時代背景と作者の意図を掴み、現代に置き換える作業。
模倣とは違う、とても複雑な行為だと思います。
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by hwf05 | 2009-08-20 13:31 | ■家族の様子 | Comments(0)
8月19日 展示会の様子とハプニング
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松坂屋静岡店で行われているグループ展の様子。
私は、日常の生活に寄り添う家具を意識していることもあり、
実際の生活の様子を再現しています。

普段の生活の中で、家具が豊かな生活に少しでも役立てるように。
実際の使い方や雰囲気を伝えることで、生活の場が想像できると思って。

毎日新聞の静岡支部の方が取材に訪れ、写真撮影を行われました。
ネストスツールに子供に座って貰い、使っている様子の撮影。
スケッチブックやパステル、本などを置いて演出。

そして、写真撮影の時に、子供が実際に絵を描くというハプニングも。
毎日新聞の方は恐縮されていましたが、私にはとても嬉しい出来事。
描いても良いようにスケッチブックは置いてありますし、
子供が自発的に描いたのですから、子供にとって楽しい場になっていたということ。

実際に、我が家でも子供達の道具として大活躍していますし、それが他の子供でも
同じだったのですから、意図したことが機能している。
スケッチブックを見かけましたら、どんどん子供さんに描いて貰って良いですよ!。
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by hwf05 | 2009-08-19 11:42 | ■工房の様子 | Comments(0)


静岡県藤枝市の旧東海道沿い。家具・プロダクト工房の日々の風景。   第38回、第44回静岡伝統産業工芸展で県知事賞受賞。
by hwf05
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第38回、第44回静岡伝統産業工芸展『県知事賞』受賞

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